先週のエサ交換で、シェンクリングオオや栃木太田原市産オオ
ホワイトアイコクワ系統が、産卵真っ最中で、産卵材交換の必要性を
感じたんで、今週、交換しましたよ。
ケースにお湯を張って産卵木の加水です。
保管中の材は、加水して保管中を加えて7本。
シェンクに2本、栃木オオに1本
ホワイトアイコクワ系に 4本を割り当てましょ。
人によっては、産卵木は、加水後、
陰干ししてから投入する人も
おられますが、ズボラなおぃらは、
勝手に、調湿状態になるやろ と
ポタポタ 水が垂れるのを
そのまま、ケースにセットします。
自然は、バランスを保つんで、
水分が多すぎれば勝手に乾燥側に振れるでしょ。
最近のコメント