2008年材割採集初め② ― 2008年02月03日 23:14
え~と、ずいぶん間が開いてしまいました。1月3日の採集記の続きです。現地に着いて、車を止め、道路から河川敷へ斜面を降りていきます。最初に見つけたのは、カワラ材でした。腕の太さほどで、斧で叩いてみると、白く良く朽ちています。地表部で樹皮もしっかり着いていた為か、幼虫が出そうではありませんでした。でも、アマミコクワやトクノシマコクワには絶好の材と思われたので、50cm位の長さに斧で分断。重ねて、かためて、その場所に置いておきました。帰りに忘れずに持って帰りましょう。昨年のヒラタ採集事例からいくと、土中への埋没木が狙い目ですが、なかなかそのような材は見つかりません。時々、地表部に転がっている材は、硬かったりで、お約束で最初に見つかるのは、シロスジカミキリの幼虫でしょうか?私の指のようなコロコロした太いカミキリ幼虫です。まあ、一応、GETということにしておきましょう。
2008年材割採集初め③ ― 2008年02月04日 21:20
目ぼしい材を叩き割っていると、ようやくコクワガタの幼虫が現れました。(画像参照)3年前には、1回の来訪で約60頭の幼虫を採集出来、3回で200余頭を採集したのだけど、良い材が余りありません。大型の幼虫が採れてもしかしてオオクワ?(実際には大型のコクワで羽化)と期待させた立ち枯れ材は、朽ち果てて見るも無惨。小さな幼虫を1頭GETしただけでした。
2008年材割採集初め④ ― 2008年02月05日 21:32
材割採集をやってると時々遭遇するのがこいつです。材の空洞で越冬しているんですよ。寒いので、動きは鈍く、まず刺されることは有りませんが、近寄り難い感じはしますね。結局、コクワガタの幼虫ばかり20頭余りを採集し、帰途につくことにしました。忘れずに最初に見つけたカワラ材を両腕で抱えて持ち帰ります。材の価値はえいやぁと見積もって¥5000くらいでしょうか。この材で親が沢山産んでくれたらそれは、それでラッキーってことで。河川敷の一段上まで戻ると、迷彩服のお兄さん方が、戦闘ごっご?の準備中でした。(現場の薮にはBB弾が良く落ちてます)軽く挨拶を交わして、わたしはサヨナラです。3年間暖めた割りには、復活には程遠い現場となっていました。
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