今年初の虫いぢり①2007年01月03日 15:55

今日は、朝から暖かな日和です。気になっていた幼虫の菌糸ビン入れ替えを実施することといたしましょう。まずは、累代が進んだ大型血統のコクワのビンです。SSビンがかなり劣化しており、これから羽化までの入れ替え無しとする方針でSビンに入れ替えることにしました。約30本、一箱分を入れ替えたところで、家族よりお声が掛かり、今日のところはここまでということに。
まだ、他のクワ幼虫の入れ替えが150本あります。この作業は明日に延期です。明日も良い天候だと良いなあ。

今年初の虫いぢり②2007年01月04日 16:00

昨日より若干曇り気味の天候。ちょっと寒いかもしれないけれど、またまた部屋(2F)から虫小屋前にビンの移動です。階段を何往復かして、フゥーと一息。入れ替え作業をやってると日が差してきてジャンバー着ての作業では汗ばむほどでした。今までSビン(600ccガラス)に入っていた幼虫は、今回菌糸ボトル800ccへ昇格です。どうもガラスビンは昔に比べて、詰め具合が甘い感じで、友人からもそこのところを指摘されたので、SSビンのコクワを除く、ヒラタ・オオクワ系は、菌糸ボトルに昇格としました。で、菌糸も、友人から推薦のあったディ・○ャッツ製と今まで愛用の○Sエンタープライズ製○リケーンの2種類を用意しました。超大事な奴は、万が一の途中での菌糸の変更による事故を懸念してそのまま○リケーン菌糸ボトルへ、そうでない個体はディ・○ャッツ製菌糸ボトルへ入れ替えました。用意していたボトル(ヒラタケ系)での不足分は年末ギリギリに入手した○Sエンタープライズのカワラ菌糸ボトルへ入れ替えました。朝9:00から始めて、昼食を挟んで終了は16:00。ツシマヒラタとサキシマヒラタに20g超と思われる幼虫が居て更なる生育に期待大でした。

外国産がやってきた2007年01月08日 21:13

先日落札したプラテイオドンネブト幼虫(5+1頭ということで落札しましたが2カップに若齢の為、4頭ずつ入ってるということで8頭送って戴けました)がまず、○マト宅急便で9時過ぎに到着。30分後にはニジイロクワガタ幼虫が○うパックで到着。ネブトの方は、暫く多頭飼育が良いとのことでしたので、そのまま保管することに。ニジイロクワガタはこれまた年初に入手したカワラ菌糸ボトルに入れ替えました。大きさの感じから2♂2♀のような感じがして、その通りだといいな。

河川敷での幼虫採集記①2007年01月14日 21:08

丸2年前の1月に河川敷にクワガタ幼虫を採集に行き、3年間は寝かしておこうと思っていたのだが、場所が違えば良いだろうと採集に行くことにした。この場所の下流にはヒラタクワガタの絶好の採集ポイントが有ったのだが、護岸工事で整備されてしまい今はクワガタ生息地としては見る影も無い。しかし、幼虫採集ポイントとして目をつけたところは、成虫採集地の上流、数百mに位置しており、2年前に誰かの割り残しから♂成虫1頭を材採集した場所なので、良い材さえ確保出来れば、必ず採集出来ると踏んで、晴天に恵まれた今日(1月14日に)、採集に向かった。
また、材採した場所の周辺には産卵木になりそうな倒木・流木が多数転がっていて、その材が見つかれば、まず、間違いないという確信があったのだ。

河川敷での幼虫採集記②2007年01月15日 21:17

12:00に現地に到着し、早速、河川敷に降りていく。
まず、始めに目についた材を斧で叩いてみる。最初のお出ましは、カミキリの幼虫だ。何カミキリだろう?
この川の5km位上流で、シロスジカミキリを見たことはあるけれど。
この材から不凍液を溜めた小さなコクワ幼虫を1頭GETした。

暫くして良い感じに朽ちた材を見つけた。地上の乾燥気味の部分を叩いて見ると、食痕が有る。コクワの幼虫が出てきた。折れた材は手で割れるほど柔らかく、一度に3頭出た。

この材は折れた先が、地中に埋没していた。
ヒラタって地中部に居るんだよな。と思い埋まっている部分を引き抜いてみた。
地中にも柔らかい部分があるのか50cm位の長さの所で折れて抜けてきた。
折れた部分からポロリと2齢幼虫がこぼれ落ちた。「ん!」
そして、その地中の折れた部分を見ると。