本年第2回目の採集行⑧2007年06月30日 17:31

なんとなく、消化不良のわたしは、再度、最初のポイントで取り逃がした大きなコクワの採集を狙うことにした。中々、一日に2回も同じポイントに通うなんてことは無いのだけど、取り逃がした悔しさが、再チャレンジに拍車を掛けた。車で30分を掛けて、再度、最初のポイントへ。例の樹にすかさず向かうと「居た!」。最初の時よりも低い樹皮の捲れの端に居た。が、光を感じて、捲れ部分の奥へ、逃げ込んだ。樹の又に足を掛けて背を伸ばすと、捲れ部分までは手が届いた。捲れ部の奥をマグライトで照らすと居る、居る。スポークを差込んで、つついてやると、慌てて待ってる、わたしの方へ向かって降りてきた。ご苦労さん!ついにGETだ。しかし、思っていたほど大きくはなかった。46mm位かな。目算して、樹を降り、ケースへ収めた。そうすると♀が欲しくなった。夕方の♀を採っときゃ良かった。後の祭りである。でも、もしかしたら逃がしたとこに、そのまま居るかもと思い、車で移動。そっとその樹に近づくと、ありゃ、一杯、クワが付いてるぞ!どれからにしようかと迷ったのがいけなかった。光に反応して、クワ達は足を縮めて、次々に樹下へ落下!半分崖状の場所に立ってる樹なので、足場が悪く、落ちた個体は探しようがない。で、唯一、例の♀が、逃がしたところにそのまま居てくれた。こいつをGETして、ペアに出来た。この♀も天然としては、まずまずのサイズで29mm。地元産ということで、このまま飼育しちゃいましょう。